【手順】Windows10でWindowsDefenderを無効化できない場合の対処設定方法

 Microsoft社からリリースされている最新OS「Windows10」にアップデート後に「本体内にて常駐している「WindowsDefender」機能を一時的に無効化できない!停止できない!などの対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです

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 下記が『【解決】Windows10でWindowsDefenderを無効化にできないの対処設定方法』についてまとめです

  1. 【その①】「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」を右クリック→「設定」を選択してください
  2. 「設定」画面にて「更新とセキュリティ」を選択→「Windowsセキュリティ」を選択してください
  3. 「Windowsセキュリティ」画面にて「Windowsセキュリティを開く」を選択→「ウィルスと脅威の防止」を選択してください
  4. 「ウィルスと脅威の防止」画面にて「設定の管理」を選択→「リアルタイム保護」「クラウド提供の保護」「サンプルの自動送信」「改ざん防止」をオフにしてください
  5. 【その②】「デスクトップ画面」→「タスクメニュー」を右クリック→「タスクマネージャー」を選択してください
  6. 「タスクマネージャー」画面にて「スタートアップ」を選択→「Windows Security Notification」を選択し、「無効にする」を選択し、再起動してください
  • 上記の設定でも「Windows10」の問題を解決できない場合の対処設定方法についてのまとめです
  1. 「デスクトップ画面」→「InternetExplorer」などの使用しているブラウザを最新バージョンにアップデートしてください
  2. 「デスクトップ画面」→「InternetExplorer」などの使用しているブラウザの「バージョン情報」から最新バージョンにアップデートされていることを確認してください
  3. 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「マイコンピュータ」から「Windows10」以上のバージョンであることを確認してください
  4. 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「再起動」または「シャットダウン」を選択してください
  5. 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「コントロールパネル」から公式ストア以外からインストールしたアプリケーションを削除してください
  6. 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「WindowsUpdated」から最新バージョンにアップデートしてください
  7. 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「更新プログラムをチェック」を選択してください