Appleから発売されている「Mac」シリーズ(『MacBookAir』『MacBookPro』など)や『Windows』シリーズ(『Windows10』『Windows8』など)搭載したパソコンで大手SNSサイト「Twitter」にインターネットブラウザからアクセスできないバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しています。
下記が『【解決】「Twitter.com」にWindows/Macで接続できない・アクセスできないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 【その①】:「デスクトップ画面」→「InternetExplorer」を開く→右上の「歯車」マークを選択→「インターネットオプション」を選択します
- 「詳細設定」→「設定」の中から「SSL」と「TLS」の使用に全てチェックを入れる→「適用」を選択します
- 【その②】:「デスクトップ画面」→現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「DNS」を変更します
- 【その③】:「デスクトップ画面」→現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の接続先を選択します
- 【その④】:「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「再起動」を選択し、パソコンの電源を一度落とします
- 【その⑤】:「デスクトップ画面」→「InternetExplorer」を開く→「履歴」から「履歴」や「クッキー」を一度削除します
- Windowsパソコン上で発生しているバグや不具合エラーが解決しない場合は下記の方法をお試しください
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」から不要なアプリケーションや不具合の発生しているプログラムをアンインストールしてください
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「WindowsUpdate」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「ディスク領域の解放」を選択します
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→「パフォーマンス」→「詳細設定」から「仮想メモリ」の数値を変更してください
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの保護」→「システムの復元」からバックアップから以前のデータから復元してください
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「デバイスマネージャー」→「ドライバーの更新」を選択し、最新バージョンにアップデートしてください
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「InternetExplorer」などのパソコン上で使用しているブラウザにて保存されている「閲覧履歴」や「キャッシュ」を削除してください
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「マイコンピュータ」からハードディスク上に保存している不要なデータを削除してください
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「更新プログラムのチェック」を選択し、バージョンを確認してください
- 「デスクトップ画面」→「タスクバー(画面右下)」からバッググラウンド上にて起動しているアプリやプログラムを停止してください
- 「Windows」を搭載したパソコン本体横に接続している周辺機器(ハードディスクやUSBなど)を外してください