【削除】YouTubeアプリの視聴/検索履歴を消す設定方法

 Appleから発売されている最新モデル「iPhone6S」や「iPadPro」などのiOSバイスやAndroidスマートフォンタブレット向けにGoogleから提供されている大手動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」を利用している際に「過去の視聴履歴や検索履歴を保存したくない!一時停止したい!表示したくない!残したくない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです

 下記が『【非表示】YouTube(ユーチューブ)の視聴履歴や閲覧履歴を削除/一時停止にする裏技設定方法』についてのまとめです

  1. 「ホーム画面」→「GooglePlayストア」から「YouTube」をダウンロード&インストールします
  2. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「端末管理」→「システム・アップデート更新」を選択し、最新バージョンにアップグレードします
  3. 【履歴を削除する場合】:「ホーム画面」→「YouTube」を開く→画面右上の「・・・(設定)」を選択→「プライバシー」→「再生履歴を消去」、「検索履歴を消去」を選択します
  4. 【履歴を非表示にする場合】:「ホーム画面」→「YouTube」を開く→画面右上の「・・・(設定)」を選択→「プライバシー」→「再生履歴を一時停止」、「検索履歴を一時停止」を選択します
  • Androidスマホやタブレット上で発生しているバグや不具合エラーが解決しない場合は下記の方法をお試しください
  1. 「ホーム画面」→「GooglePlayストア」の「検索」から不具合の発生している可能性が高いインストール済みのアプリを検索し、「アプリの詳細」画面からバージョンが対応していることを確認してください
  2. 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「バージョン」からAndroidのバージョンを確認してください
  3. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→該当のアプリを選択→「アプリ詳細」画面にて「ストレージ」を選択→「キャッシュを消去」を選択します
  4. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→該当のアプリを選択→「アプリ詳細」画面にて「強制終了」もしくは「強制停止」を選択します
  5. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→該当のアプリを選択→「アプリ詳細」画面にて「無効にする」を選択します
  6. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」からバッググラウンド上から起動しているアプリの中からアプリストア以外からインストールしたアプリを削除します
  7. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」からバッググラウンド上から起動しているアプリの動作を停止してください
  8. 「ホーム画面」→「設定」→「ストレージ」から容量が不足している場合は不要なファイルやデータをSDカードに移動してください
  9. 「ホーム画面」に配置されている「ウィジェット」を長押し→「ゴミ箱」に移動し、アプリケーションを削除します
  10. 「ホーム画面」の「戻るボタン(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプし、ホーム画面から同じアプリを再起動後にもう一度行ってください
  11. 「電源(スリープ)ボタン」を長押し→「再起動」もしくは「電源を切る(シャットダウン)」を選択→本体を再起動後にホーム画面からもう一度試してください
  12. Android」スマートフォン・タブレット本体の横に差し込んでいる「SIMカード」が差し込まれていることを確認してください