【解決】Twitterアプリに接続できない/繋がらないバグ不具合障害の対処設定方法

 Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPodtouch6』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けに配信されているSNSアプリ「Twitter(ツイッター)」を利用している際に、「Twitterアプリが繋がらない!サーバーに接続できない!アクセスできない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しているそうです。

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 下記が『【解決】「Twitter」アプリでサーバーに接続できない/繋がらないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

  1. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「Twitter」を最新バージョンにアップデートします
  2. 「ホーム画面」→「Safari」→「Twitter.com(パソコン版)」にアクセスし、通常通り接続できるかを確認します
  3. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートします
  4. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の接続先に変更する
  5. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返す、もしくは「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返す
  6. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」から「4G」や「3G」などのネットワークに接続します
  7. 「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
  8. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「Twitter」アプリを上にスワイプし、動作を停止します
  • Androidスマホやタブレット上で発生しているバグや不具合エラーが解決しない場合は下記の方法をお試しください
  1. 「ホーム画面」→「GooglePlayストア」の「検索」から不具合の発生している可能性が高いインストール済みのアプリを検索し、「アプリの詳細」画面からバージョンが対応していることを確認してください
  2. 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「バージョン」からAndroidのバージョンを確認してください
  3. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→該当のアプリを選択→「アプリ詳細」画面にて「ストレージ」を選択→「キャッシュを消去」を選択します
  4. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→該当のアプリを選択→「アプリ詳細」画面にて「強制終了」もしくは「強制停止」を選択します
  5. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→該当のアプリを選択→「アプリ詳細」画面にて「無効にする」を選択します
  6. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」からバッググラウンド上から起動しているアプリの中からアプリストア以外からインストールしたアプリを削除します
  7. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」からバッググラウンド上から起動しているアプリの動作を停止してください
  8. 「ホーム画面」→「設定」→「ストレージ」から容量が不足している場合は不要なファイルやデータをSDカードに移動してください
  9. 「ホーム画面」に配置されている「ウィジェット」を長押し→「ゴミ箱」に移動し、アプリケーションを削除します
  10. 「ホーム画面」の「戻るボタン(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプし、ホーム画面から同じアプリを再起動後にもう一度行ってください
  11. 「電源(スリープ)ボタン」を長押し→「再起動」もしくは「電源を切る(シャットダウン)」を選択→本体を再起動後にホーム画面からもう一度試してください
  12. Android」スマートフォン・タブレット本体の横に差し込んでいる「SIMカード」が差し込まれていることを確認してください